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ポジティブ心理学・レジリエンス 最新の関連書籍の紹介

ポジティブ・コーチングの教科書


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本書は、ロバート・ビスワス=ディーナー博士が2010年に出版した『Practicing Positive Psychology Coaching』 の邦訳書です。世界中のポジティブ心理学のコーチたちと接する中で、彼らが一様に「知識」よりも「今すぐクライアントに使えるツール」を欲していることを痛感した博士は、まさに彼らのニーズに応える形で本書の中で実践的なアドバイスやツールを多数紹介しています。まさに、ポジティブ・コーチングの実務家たちが手にとるべき実践版教科書と言えます。もちろん、コーチに限らず全てのポジティブ心理学実務家たちも本書から多くを学べるでしょう。


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マインドセット:「やればできる!」の研究


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今回は、社会心理学や発達心理学、パーソナリティにおける世界的な権威、キャロル・ドゥエック博士の新刊をご紹介したいと思います。博士はポジティブ心理学者ではありませんが、とりわけモチベーションに関して大きな業績をあげてきた彼女の研究は、ポジティブ心理学にも通じるところが多くあります。


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成功するにはポジティブ思考を捨てなさい
—願望を実行計画に変えるWOOP の法則—


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本書は、ポジティブシンキングやモチベーションに関する長年の研究をもとに、誰もがきっと心の奥で抱いている「理想の未来」を実現するための活用ガイドです。
理想の未来に対する私たちのモチベーションを実際に高めてくれるものは何なのか?著者自身が20年にわたって追求し、行き着いた答えが「メンタル・コントラスティング」(後に紹介)です。そして、メンタル・コントラスティングを誰でも簡単に実践できるようにと練り上げたツールが「WOOP」(後に紹介)です。


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座らない!


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今回ご紹介するのは、MAPP第一期の卒業生によって書かれた本です。
著者のトム・ラスは、ポジティブ心理学とも縁が深いギャラップ社に長年勤務するかたわら、「心のなかの幸福のバケツ」(米ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー番付1位)や「ストレングス・ファインダー2.0」(2013、2014年共に米アマゾン年間ベストセラー1位、日本語未訳)など数々の国際的ベストセラーを執筆してきました。
祖父のドン・クリフトンはストレングス・ファインダーの開発者であり、「強みをベースにした新しい心理学の父、ポジティブ心理学の祖父」のような存在とも言われています。

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ポジティブ・リーダーシップ


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今回ご紹介するのは、2人の経験豊富なエグゼクティブコーチによって書かれたポジティブ心理学の実用書です。著者の2人は、セリグマン教授の創設したMasters of Applied Positive Psychology (MAPP)の第一期卒業生でもあります。

本書が、他のポジティブ心理学実用書と最も異なる点は、「実践的で信頼できる」という一言に尽きると思います。それもそのはず、本書は研究者によってではなく、ポジティブ心理学を学んだ「ビジネスリーダー」によって「ビジネスリーダー」のために書かれた本だからです

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ネガティブ感情が成功を呼ぶ


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今回ご紹介する本は、ディーナー博士とカシュダン博士の新刊「ネガティブな感情が成功を呼ぶ」です。

タイトルだけ読むと、本当にポジティブ心理学の本なのか?と思ってしまいそうですが、著者は幸福学研究において著名な正真正銘のポジティブ心理学研究者です。

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幸せになれる脳をつくる


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今回取り上げるのは、神経心理学者リック・ハンソン博士の新刊「幸せになれる脳をつくる —「ポジティブ」を取り込む4ステップの習慣」です。

深い幸せに浸る瞬間も、地獄の苦しみのような瞬間も、その源泉をたどると脳という器官が大きく影響しているといいます。神経心理学の視点から人間の脳についてひもとき、どうすれば脳をもっと良い方向に変化させることができるか?というのが本書の重要なテーマの一つです。

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ポジティブ心理学が1冊でわかる本


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まさに日本語のタイトルどおり、今のポジティブ心理学の全体像が丸1冊で分かってしまうという大変ありがたい入門書です。私が知る限り、ポジティブ心理学を最も俯瞰的かつ客観的に解説した本だと思います。
ポジティブ心理学の歴史的起源をたどり、改めてポジティブ心理学とは何か?を解説しています。これまでの主な研究テーマの概要はもちろんの事、実証済みの応用法と効果は期待できるものの検証はまだ不十分な応用法、コーチングをはじめとするポジティブ心理学の対個人への実践法、ポジティブ心理学の現状と未来予測、功績、更には問題点についても、可能な限り客観的な視点でまとめられています。
原書においては初版の刊行から6年を経て第3版目となる今回の内容では、前回の書評で取り上げた「レジリエンス」や「マインドセット」についても新たに加わっています。

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なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 〜実践版レジリエンス・トレーニング〜


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なぜ、あの人はハードワークでもイキイキと仕事を楽しんでいるのか?
著者自身が実際にコーチングで使っている「レジリエンス・トレーニング」のノウハウを惜しみなく紹介しています。専門的なトレーニングを受けたくても中々受けられない人や、仕事を通した幸せをもっと追求したいという人たちには是非とも読んでいただきたい一冊です。

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ポジティブ心理学の挑戦


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「幸せ」の追求を越えて、「ずっと続く幸せ」をとことん追求した一冊。
今回は、ポジティブ心理学の父、マーティン・セリグマン博士の注目の新作「ポジティブ心理学の挑戦」をご紹介したいと思います。前著「世界でひとつだけの幸せ」以降10年間でのポジティブ心理学の進歩には目を見張るものがあります。最先端の研究と応用から知られざるポジティブ心理学の歴史まで、ポジティブ心理学の全貌が明らかにされた必読書であると思います。

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親子で育てる折れない心


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レジリエンス・キッズを育てるためのガイダンス本です。
NHK教育番組「エデュカチオ!」で、久世さんが講師を務める「親子向けレジリエンス講座」の様子が映し出され、レジリエンスは子供のうちから身につけるべき、大切なスキルであることが広く紹介されました。
子供のレジリエンスを育てる重要な外的要因として、「安定した家庭」「お手本としての親」「学校環境」の三つが挙げられています。

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人生を「幸せ」に変える10の科学的な方法


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問題に対処するためのポジティブ心理学活用ガイドです。
リュボミアスキー博士は、前著「幸せがずっと続く12の行動習慣」で、幸福を決定する3つの要因について解説をしています。
「遺伝的要因」と「環境的要因」によって私たちの幸せのほぼ6割が決定づけられていますが、残りの4割は、自らの「意図的行動」によってコントロールすることができます。
幸せになるには、自分が日々どのように考え、どう行動するかが重要な鍵となります。

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幸せのメカニズム


601.jpg工学者である前野氏は、人間の生活に役立つはずの科学技術が発達しても、終戦直後と比較して幸福度が変わっていないことに衝撃を受け、これが「幸福学」研究を始めるきっかけのひとつになったそうです。
本書の目的は、幸福とは何かを説明し、幸福学の今を明らかにすることだと述べています。

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レジリエンス ビルディング


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組織におけるレジリエンス研修の導入事例に学ぶ本です。
ポジティブ心理学をビジネスへ応用し、企業にレジリエンス研修を提供するピースマインド・イープ株式会社の本を紹介します。
組織が変化に適応する「予防型・未来志向型」の力であるレジリエンスを強化し成長するためには、構成員一人ひとりのレジリエンスの核となる6要素「信念、人間関係、考え方、専念する力、自己コントロール、良い習慣」を高めることが重要です。

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成功が約束される「選択の法則」


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ポジティブ心理学研究の集大成~ポジティブな現実を作り出すスキルを磨く。ベストセラー「幸福優位7つの法則」著者の第二作。
世界的ベストセラーになった前作では、「幸せは成功に先行する」という幸福の優位性を示しました。
エイカー氏は、成功と幸福感の関係に、見落としてきたものがあると告げています。

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「幸せをお金で買う」5つの授業

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研究に裏付けされた「幸せになるお金の使い方」のコツを学ぼう。NHK「幸福学白熱教室」にも出演した著者の本。
「幸せはお金では買えない」ノートン博士は、「それは嘘だ」と講演で述べています。
本書の目的は、私たちが「幸福度をもっと上げられる方法でお金を使えるようになる」ことです。幸せになるためのお金の使い方のコツとして、5つの「ハッピーマネーの原則」が挙げられています。
金額の大小にかかわらずお金の使い方を変えると満足感や幸福感も変わるのです。

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「レジリエンス」の鍛え方


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逆境やトラブル、失敗やストレスに直面しても立ち直り再起する「レジリエンス」のトレーニングについて書かれた「レジリエンスの教科書」。
アメリカ心理学協会は、レジリエンスを「逆境やトラブル、強いストレスに直面したときに適応する精神力と心理的プロセス」と定義しています。より良い人生のためには、逆境にあってもくじけず回復する力、折れない竹のようにしなやかな心を持つことが必要です。レジリエンスとは心のテクニックであり、磨き、鍛えることができるものです。

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才能を磨く


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TEDで有名なケン・ロビンソン卿のエレメントを見つけ、ウェルビーイングを実現するためのガイドブック。
2006年ロビンソン卿がTEDで行った講演「学校教育は創造性を殺してしまっている」は、再生回数が2500万回を超え、2億5千万人が見たと推定されています。
2010年、2013年にも講演し、ユーモアを交えながら現代教育の問題やあるべき形を示しました。

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Give & Take 「与える人」が成功する時代


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組織心理学者でペンシルベニア大学ウォートン校史上最年少の終身教授アダム・グラント氏の「幸せと成功を導く振る舞いとはなにか」を解説した名作。
私たちが幸せな成功者になるために重要なのは「他者との関係性」であり、物質的な豊かさはさほど影響しません。では、人との関わりの中で、私たちはどのように振る舞うべきしょうか。
ずばり、「他者志向のギバー」になることです。

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「勇気」の科学 


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ポジティブ心理学者のロバート・ビスワス=ディーナー博士の一歩踏み出すだめの集中講義。
博士は、「勇気とは、危険、不確実性、恐怖があるにもかかわらず、道義的で価値ある目的に向かっていく行動意志である」と定義し、勇気の要素として「恐怖のコントロール」と「行動意志」をあげています。

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ごきげんな人は10年長生きできる


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眼科医で、アンチエイジング医学の研究・普及に取り組む坪田一男氏のポジティブ心理学入門本。

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Q・次の2つから生きたい人生を選びなさい ハーバードの人生を変える授業Ⅱ


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ポジティブ心理学「幸福」研究の第一人者のひとり、タル・ベン・シャハー氏の幸福感の40%を決める「選択すること」について書かれた本。

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「ネガティブな感情」の魔法


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傷つきやすい心や恥をテーマにしたTEDの講演が話題となり、注目されている心理学者の一人、ヒューストン大学教授ブレネー・ブラウン氏の本です。翻訳は本田健さん。「羞恥心」を克服し、自分らしく生きるためのガイドブックです。

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実力を100%発揮する方法


スタンフォード.jpgスタンフォード大学で「ポジティブ・インテリジェンス(PQ)」を教えるシャザド・チャミン氏の本を紹介します(本書原題「Positive Intelligence」)。
PQとは、自分の心がポジティブに働いているかネガティブに働いているかをパーセンテージで示すもので、知能指数IQや心の知能指数EQ同様、人の潜在能力を表します。

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スタンフォードの自分を変える教室


自分を変える教室.png「意志力の科学」に関する話題のベストセラー本を紹介します。スタンフォード大学講師で心理学者のケリー・マクゴニガルさんによる本。「Will power」(意志力)の研究と自制心の鍛え方が書かれています。

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LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。


Book.jpgビジネス書籍でベストセラーを書かれている本田直之氏の「北欧の幸福度について」をテーマにしたインタビューを重ねて得られた発見・知見をまとめた本です。

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人勢塾


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本書は神戸大学大学院経営学研究科長の金井壽宏教授が2008年に企業の幹部を対象に行った「人勢塾」の内容をまとめた本です。
この企業の人事や管理職を対象とした研究会では、人材マネジメントの営みをポジティブに転化するための実践的学習の場として企画され、現在も第五期が開講されています。目的は「日本のポジティブHRM(前向き人材マネジメント)を生み出すこと」。ライン・マネジャーとその下で働く人々を元気にする前向きな人事の実現を目指す、意義ある試みです。このようなHRMが浸透することで、日本でもより多くの「いい職場」が創発されると思います...

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8週間で幸福になる8つのステップ


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オーストラリアのTV番組をもとにした、幸福度を高める8つの方法が書かれた本です。
本書は、オーストラリアのTV番組「Making Australia Happy」において、20代から60代の8人の「あまり幸せでない」男女が集められ、彼らを8週間で見違えるように健康にし幸福にする実験がまとめられた本です。
幸福度を科学的に高めることを証明するために、一流のエキスパートによるチームが編成。
リーダーを司ったのは、著者のアンソニー・グラント博士。名門シドニー大学で、世界初となるコーチング心理学修士課程を立ち上げ、ポジティブ心理学にも詳しい心理学者です。

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ポジティブ心理学 定番の10冊

世界でひとつだけの幸せ 〜ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生〜


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ポジティブ心理学の創始者セリグマン教授の書いた世界的ベストセラー。
全米心理学会会長時にポジティブ心理学を提唱してから約3年後にマーティン・セリグマン教授が書いた、初期のポジティブ心理学についてまとめられた著作「Authentic Happiness」の翻訳書です。
幸福度の研究から楽観性、フロー理論と充実感、強みとしての徳性、そして仕事における満足感と幸せな子供を育てる方法、生きる意味など、多岐に渡ってポジティブ心理学的な研究と考えが記されています。

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フロー体験とグッドビジネス


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フロー理論とその人生と組織への応用がわかる良書です。
著者のミハイ・チクセントミハイ博士は、ポジティブ心理学の創始者の一人。
ハンガリー出身のチクセントミハイ博士は、おそらく国内ではポジティブ心理学よりも知名度が高い「フロー理論」の開発者として有名で、米・クレアモント大学院大学では世界で初めてのポジティブ心理学の博士課程を開設しています。
かの有名な経営学者のピーター・ドラッカーも本書に対しては「幸福と達成の心理学の基本書である」と賛辞を送っていたそうです...

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幸福優位7つの法則


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本書では、ハーバードの学生調査と、著者が欧米の大企業で研修・調査を重ねた結果導き出した「幸福優位性を生み出す7つの法則」が明らかにされます。スティーブン・コヴィの「7つの習慣」のようですが、ここで言う7つの原則は幸福度が高くなることによって高業績や成功を達成する確率が高くなるというポジティブ心理学の調査を基にしたものです。
人の頭脳は、幸せになると生産性や創造性が向上することがわかってきた。また幸せな感情は、他人に伝染する「幸福の波及効果」があることも調査により判明した。つまり、先に幸福になれば、 それが競争力の源泉となり、成功をもたらす可能性が高くなる。 「幸せは、成功に先行する」というのが著者の(ポジティブ心理学の研究に根拠づけられた)持論です...

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幸福の習慣 〜世界150カ国の調査でわかった、人生を価値あるものにする5つの要素〜


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本書は海外でベストセラーとなった「Well Being」の翻訳書です。
Well Being(Well-beingとも表記されます)とは、精神と身体が最適な状態のことを表します。一般的には「幸福度」のことを指しますが、必ずしも心理的側面だけではありません。思考・感情・行動を伴った包括的な最適状態(Optimal Function)とも言えます。
本書ではウェルビーイング、つまり幸福な状態になるための「5つの要素」が書かれています。これらの要素は、大統領選挙などの統計調査で有名な米・ギャロップ社が世界150カ国における調査の結果、導き出したものです...

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HAPPIER 〜幸福も成功も手にするシークレット・メソッド〜


happier.jpg本書は海外でベストセラーとなった「HAPPIER」の翻訳書です。
このスクールHPでの「お薦めの本の紹介」では、海外でベストセラーになりつつも、日本ではそれほど話題になっていないと思われる本も積極的に紹介をしています。本書も良書でありながら、(出版社や翻訳者には失礼ですが)国内ではあまり読まれていない書籍かもしれません。
著者のタル・ベン・シャハー博士を有名にしたのは、何と言っても「ハーバード大学で当時一番人気だったポジティブ心理学を担当した」という事実です...

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オプティミストはなぜ成功するか


オプティミスト.jpgポジティブ心理学に到るまでのセリグマン教授の考えが理解できる良書。
世界中でベストセラーになり、マーティン・セリグマン教授の名を一般にも知らしめた「Learned Optimism」の翻訳書です。初版から20年以上経っているため、古典の域に近づこうとしている本ですが、以前は講談社から発刊されていた文庫は絶版となり、現在はハードカバーとして別の出版社から改訂版として出ています。学習性楽観主義という、新しい分野についての研究事例が豊富に語られた、読んで楽しい一般書です。
私が本書をおもしろいと思う理由は3つあります...

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ポジティブな人だけがうまくいく 3:1の法則


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本書の中心テーマには、タイトルともなったポジティブ感情とネガティブ感情の黄金比とも言える「3:1」に関する研究があります。
ポジティブな感情を豊かにするには(つまり幸せになるには)、まずポジティブな感情は何かを認知することから始まります。本書には10のポジティブ感情が詳しく書かれており、勉強になります。その結果、視野が広がる、創造力が高まる、交渉力に長ける、健康になるなどのさまざまな便益が実証ベースで記されています。本書の中には、「あなたのポジティビティ比をチェックする」という自己診断テストもあります...

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ポジティブ心理学入門 幸せを呼ぶ生き方


Shimai.jpg著者の島井先生は、まだ国内でポジティブ心理学が知られていないときに、書籍などを通して日本にポジティブ心理学を紹介された方です。米・ペンシルベニア大学で客員研究員として一年間ポジティブ心理学の創始者の一人であるセリグマン教授のもとで学ばれました。同時に「強みとしての徳性」診断ツールであるVIAの開発研究にクリス・ピーターソン博士と関わられたそうです。
本書は一般書ではありませんが、「ポジティブ心理学」という(当時)新しい分野を平易な言葉で書かれたテキスト書とも言えるでしょう。私どものスクールの受講生に入門書としてすすめることがあります...

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幸せがずっと続く12の行動習慣


images.jpg幸福度を高める実証研究がまとめられた本です。
ポジティブ心理学入門者へのおすすめの本の最後は、幸福度の調査研究で有名なソニア・リュボミアスキー博士の処女作である「The How of Happiness(邦題:幸せがずっと続く12の行動習慣)」です。
若手のリサーチ系ポジティブ心理学者として有名な博士は、その研究に対して過去に数々の賞を受賞し、話題のドキュメンタリー映画「Happy」にも出演しています。当スクール講師のイローナ・ボニウェル博士と同じロシア系ですが、非常にわかりやすく早口な英語を話す方です。
さて、本書の企画の骨子には幸福度を決定づける「40:10:50」の研究があります...

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夜と霧


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人生の意義について考えさせられる本です。
本書はポジティブ心理学の入門書ではないため、このお薦め本の紹介としては「番外編」となりますが、ポジティブ心理学を学び、価値ある人生とは何かを内省する機会をもつ方には、ぜひ一度読んでほしい名作です。
著者はヴィクトール・フランクルは、「ロゴセラピー」の開発者として名が知られていますが、博士を世界的に有名にしたのは、「第二次世界大戦時にナチスに強制収容所に連行されるも、その後生き延びた精神学者」としての壮絶な体験です。

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